2025年の夏休み、ありきたりな自由研究で終わらせるのはもったいない!
関東にはまるで別世界のような星空が広がり、子供たちの探求心を刺激する絶好のフィールドがあるんです!
この記事では流れ星に願いを託したり、天の川の壮大な輝きに息をのんだり…
天体観測初心者でも安心して楽しめることはもちろん、夏休みの自由研究にも活用できる学びの要素が満載な星空体験スポットを厳選してご紹介。
自由研究のヒントはもちろん、家族旅行の特別な思い出作りにも最適です。
今年の夏休みは満天の星空の下で、忘れられない冒険を始めませんか?
夏休みの自由研究に「星の観察」はピッタリ!方法&メリット解説

「夏休みの自由研究、今年は何にしよう?」とそんな風に迷っているなら、「星の観察」をテーマにしてみませんか?
空を見上げるだけで手軽に始められて特別な道具もいらない星空観察は夏休みの自由研究にピッタリ!
星の観測は季節ごとに見える星座や月・惑星などの動きなど、さまざまな学びのヒントがたくさん詰まっています。
実際に観察した内容をスケッチしたり、調べたことをまとめて自分だけのオリジナル自由研究が完成します♪
今年の夏休みは親子で星空の観察を一緒に楽しみながら、学びや知識も深めることができるちょっと特別な「自由研究」にぜひチャレンジしてみましょう!
夏休みの自由研究を「星の観察」にするメリットとは?
夏休みの自由研究に星の観察をおすすめしたい理由とメリットはたくさんあります。
ここではどんなプラス効果があるのかなど順を追ってお伝えしていきます。
それでは早速、以下の4つから一緒に見て行きましょう!
- 手軽に始めやすい: 特別な道具がなくても肉眼や星座早見盤があればすぐに始められる。
- 観察場所を選ばない: 自宅の庭やベランダや近くの公園などどこでも観察可能。
- 継続的な観察ができる: 毎晩少しずつ観察することで、変化や新しい発見がある。
- 理科の知識が深まる: 星座の名前、惑星の動き、宇宙の仕組みなどを自然に学べる。
これらの理由が主なメリットとして挙げられます。
そして・・・小中学生のお子さんに星の観察がおすすめな理由として「本物の星空を直接体験できる」「観察+調べ学習でより深い自由研究に!」などがあります。
なんだか面倒臭そうだな・・・続けられないかもしれないと、迷っている際の参考にぜひご覧ください♪
☑自分の目で確かめられるのが星空観察の一番の魅力です!
☑教科書や図鑑で見るのとはまったく違い、リアルな体験として経験することは比べものにならないくらい貴重。
☑特に小学生や中学生の間に見たり聞いたりする体験は、個人の成長にも繋がるので主体的に学ぶことにも繋がっていきます。
どんな場所でどんな星がどれくらいの数見えるのか・・・それを自分の目と記録で残せば、立派な自由研究として形になります!
☑見上げた空にある星座の名前や、星の明るさ・動きの理由などを自分で調べていくと自然と観察がどんどん学びに変わっていきます。
☑いつの間にか夢中になっておもしろさが実感できてくるはずですよ♪
☑星空観察は観る・調べる・考えるの3ステップが自然につながる、まさに自由研究向きのテーマ!
普段、漢字や計算などさまざまな自主学習を行って来た中で「調べる」という工程はごく限られたものだけになるのではないでしょうか?
自分だけの気づきを形にする楽しさを、ぜひ体験してみてください。
☑星の観察は一人で静かに楽しむのもいいけれど家族や友だちと一緒に空を見上げると、もっと特別な思い出になります!
☑「あの星、見えた?」「あれって北斗七星?」なんて会話をしながら、夜風に吹かれて過ごす時間は夏休みならではの贅沢。
☑観察したことをみんなで話し合ったり役割分担して研究ノートを作ったりすれば、自由研究そのものもチームで楽しめる夏のイベントに変わります。
家の庭や近くの公園でも始められるので、まずは今日の夜から空を見上げてみませんか?
星を観察する方法
夏休みの自由研究に星の観察というのはただ漢字や計算をするだけではないので、能動的になりワクワクしますよね!
星の観察は肉眼からアプリや望遠鏡を使った本格的な観察まで、色々な方法で夏の夜空を楽しむことができるのも魅力といえます。
そして観察した記録をまとめれば素敵な自由研究が完成しますよ♪
それぞれの方法とまとめ方のポイントを詳しく見ていきましょう!!
方法① 肉眼での観察
- 星座早見表を使って星座探し
- 見つけた星や星座をスケッチ・記録する
- 毎日の変化を観察日記に
星座早見盤は、その日の時間や季節に合わせて見える星座を教えてくれる便利なアイテムです。
くるくる回して日付や時間を合わせるだけで、今夜見える星座が一目瞭然!
家族や友達と一緒に星座早見盤を片手に夏の夜空を見上げて、物語の中に登場する星座を探してみましょう!
見つけた星座の名前や形を覚えるのは、まるで星空の冒険地図を手に入れるみたいで楽しいですよ♪
方法② アプリや望遠鏡を使う観察
- スマホアプリで星の名前や位置がすぐわかる
- 月や惑星(木星・土星)を簡易望遠鏡で観察
- スクリーンショットや写真をまとめてもOK
スマホアプリや望遠鏡を使うと、肉眼では見えなかった星たちの姿がぐっと身近になります。
星空観察アプリを使えばスマホを夜空にかざすだけで、今見えている星の名前や星座・惑星の位置などがすぐにわかります!
星座の線やイラストが表示されるものもあるので、星座探しがさらに簡単に楽しくなりますよ♪
なかには宇宙に関するニュースや星座の神話などを教えてくれるアプリもあるので、星空観察がもっと奥深くなります。
観察した星空の記録は、夏休みの素敵な思い出として残る自由研究になります。
自分だけのオリジナルな星空レポートを作成してみましょう♪
観察した星空を自由研究にまとめる方法
今年の夏休みはいつもと違う視点で夜空を見上げてみましょう!
星座早見盤やスマホアプリを使えば、星の名前や星座もすぐに見つけることができて星への関心がさらに深まりますよ♪
さらに望遠鏡を使えば、月や惑星の普段見目にできない姿を観察できます。
観察した記録をまとめれば、自分だけのたったひとつしかない自由研究が完成!
日記が苦手なんだけど、うちの子にもできるのかしら?
大丈夫ですよ♪観察日記は「毎日書く日記」ではなく「気づいたことを記録する活動」なので自然と楽しく取り組めます!
①観察日記をつける
いつ・どこで・どんな星が見えたかを記録した観察日記は自分だけの星空日誌です。
日付や時間・場所・天気そして観察した星の名前や星座、その時の気持ちなどを自由に書き綴りましょう!
スケッチや写真やアプリの画面コピーなども貼り付けると、さらに内容が深くなりますよ♪
②調べたことをイラストや表にまとめる
調べた星の名前や星座の由来、神話などをイラストや表にまとめてみましょう。
例えば・・・星座の形をイラストで描いたり、明るい星の名前や距離などを表にしたりするのも良いですね♪
インターネットや図鑑で調べた情報を、自分の言葉でわかりやすくまとめることが大切です。
そして撮った星空の写真や、自分で描いた星座の図などをレポートにたくさん盛り込みましょう!
望遠鏡で撮影した月のクレーターや惑星の写真があれば、迫力満点ですね。
文字だけでなく写真やイラストなどを加えることでレポートがより魅力的なものになります。
夏休みの自由研究テーマにおすすめ!星の観察アイデア

夏休みは、普段見慣れない夜空を見上げる絶好のチャンス!
肉眼での星座探しはもちろんですが、スマホアプリを使えば星の名前や位置がすぐにわかります。
併せて、天体望遠鏡を使えば月のクレーターや惑星の美しい姿をも捉えることが可能なんです♪
星の観察はただ眺めるだけでなく記録や考察を深めることで、学びの多い自由研究テーマになります。
星座の形や色の変化を毎日記録したり、月の満ち欠けを観察したり惑星の動きを追跡したり。
夏休みに星空観察を通して自分だけのオリジナルな自由研究をまとめてみませんか?
どんな天体を観察するのがおすすめ?小中学生別アイデア
星空観察は特別な道具がなくても観察できるため、夏休みの自由研究として手軽に始められるのが大きなメリットです。
また、親子や友達と一緒に観察することで、共通の体験と思い出を作ることができるのもおすすめの理由の一つです。
小学生におすすめ
小学生のお子さんには月・北斗七星・夏の大三角(こと座・わし座・はくちょう座)や明るい星座がおすすめ!
その理由として月は夜空で最も明るく、誰にでも簡単に見つけることができるからです。
形が日々変化する様子はお子さんの好奇心を刺激しやすく、観察日記などを通して変化を記録する楽しさを体験できるのもメリットです。
次に北斗七星は特徴的なひしゃくの形をしているため、一度見つけると非常に覚えやすい星座だからです。
夜空の目印となり、他の星座を探す手がかりにもなるので初心者でも気軽に見つけることができるので安心して始められます♪
そして夏の大三角は、夏の夜空で特に明るく輝く3つの星(こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ)を結んでできる大きな三角形です。
これらの星は肉眼でもはっきりと見えるため、星座を見つけた時の喜びを味わうことができます。
🌔月の観察日記をしよう!
毎日、お月様の形が変わるのに気づいていますか?三日月、満月と、様々な姿を見せてくれる月を、親子で一緒に観察してみましょう。
📝まとめ方:
✔観察した日付と時間、月の形を記録する観察日記をつけてみましょう。
✔スケッチをしたり、写真を撮って記録するのも良いですね♪
✔月の名前や満ち欠けの理由を一緒に調べてみると、さらに興味が深まりますよ。
🌠北斗七星を探そう!
ひしゃくの形をした7つの星、北斗七星は一度見つけると夜空の目印になります。どちらの空に見えるか、親子や友達と満月から様々な形を見せてくれる月を観察してみましょう!
📝まとめ方
✔北斗七星の絵を描いて、それぞれの星の名前を調べてみましょう。
✔北極星を見つけるための目印になることも、一緒に学んでみると面白い発見があるかもしれませんよ♪
🌟夏の大三角を見つけよう
夏の夜空で特に明るく輝く3つの星、こと座のベガ・わし座のアルタイル・はくちょう座のデネブを結ぶと大きな三角形が見えます。これが夏の大三角です。
📝まとめ方:
✔夏の大三角の絵を描きそれぞれの星座の名前と、そこにまつわる神話を一緒に調べてみましょう!
✔どんな物語が隠されているのか、親子でぜひ想像力を膨らませてみてください。
夜空を見上げて星や月を探す体験はただ楽しいだけでなく、発見や学びがいっぱいです。
自由研究として形に残すことで、夏の思い出がもっと特別なものになりますよ😉
中学生におすすめ
中学生のお子さんには、惑星や流星群・国際宇宙ステーション(ISS)の観察がおすすめです!
理由としては小学生向けの星空観察から一歩進んだ、よりダイナミックで宇宙への興味を深める良い機会に繋がるからといえます。
実は流れ星は、宇宙に漂っている小さなチリだという目には見えない謎がひとつずつ解けていくたびにそれが好奇心への扉を開いてくれます。
小学生の頃とはひと味違った視点と考え方でより深く、星空の「なぜ?」を解明することができるのが魅力です。
🪐惑星の動きを観察しよう!
木星や土星は、望遠鏡で見ると小さな丸い姿や、土星の環が見えることがあります。肉眼でも、他の星とは少し違う輝き方をしているのがわかるでしょう。
📝まとめ方:
✔惑星を観察した日時と、空のどのあたりに見えたかを記録すると良いですね♪
✔数日おきに観察すると、少しずつ位置が変わっていくのがわかるはずです。
✔なぜ惑星は動いて見えるのか、その理由を一緒に調べてみましょう!
🌠流れ星を数えてみよう!
流星群が特定の時期に起こる理由や、流星の正体(彗星が残したチリ)などを調べることで自然科学への関心を深めることができます。
天体の運動や宇宙空間の物質といった、より深い知識へと繋がるきっかけになります。
※ペルセウス座流星群の時期(8月のお盆の頃)には、たくさんの流れ星が見られるチャンスです。
📝まとめ方:
✔流れ星を観察した日時と数、流れた方向などを記録してみましょう。
✔流れ星がどこから来てなぜ光って見えるのかを調べると、宇宙の神秘に触れることができますよ♪
🌌ISS(国際宇宙ステーション)を探そう!
国際宇宙ステーション(ISS)は、私たちの頭上を通る人工の天体です。
見える日時や方角を調べて、夜空に明るい点がゆっくりと移動していく様子を観察してみるのもおすすめです!
📝まとめ方:
✔ISSが見えた日時や方角を記録し、ISSではどんな活動が行われているのかを一緒に調べてみましょう。
✔宇宙飛行士の仕事や、宇宙での実験について知る良い機会になります。
実際に星を観察するだけでなくその星について調べたり、スケッチや写真に残したりすることで自由研究はより深いものになります。
親子で一緒に星の豆知識を見つけ、まとめて発表してみるのも良いでしょう!
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星についての知識を深めるには?
- 星の一生/星座の神話/宇宙の広がりなど調べてみよう
- 国立天文台や科学館のサイトも参考に
- 観察+調べ学習の合わせ技で自由研究の完成度UP!
星の一生や星座の神話・宇宙の広がりなど、星の世界は奥深く魅力的なテーマが満載です
国立天文台の「ほしぞら情報」や科学館・図書館の天文コーナーなどを参考に、親子で一緒に知識を深めていきましょう!
2025年夏・関東でおすすめの星空観察スポット5選

夏休みだからこそ特別な自由研究を!「星空観察」は学びと思い出作りにピッタリです。
待ちに待った夏休み・・・せっかくなら、いつもより星がよく見える場所に出かけてみませんか?
関東にも空が広くて光が少ない環境下で、天の川や流れ星まで見えるような絶景スポットが意外とたくさんあります。
自然に囲まれた山の上や海辺のキャンプ場・高原の宿など・・・アクセスしやすく初心者にも安心な場所をあなたのために5つ厳選!
夜空を見上げながら親子で静かな時間を過ごすのも夏の思い出としてきっと心に残ります。
自由研究のヒント探しにもおすすめの、2025年夏に行きたい関東の星空スポットをさっそくご紹介していきますね🎵
国立天文台 三鷹キャンパス:東京都三鷹市
日本の天文学研究の中心地であり、歴史的な望遠鏡や展示を見学することができます。
事前予約制の観望会に参加すれば、なかなか目にすることのできない望遠鏡で実際に星を見る貴重な体験ができるのも嬉しいですね♪
科学館のような展示もあり、星や宇宙についてより楽しく深く学べるでしょう!
アクセスもしやすいので、夏休みの自由研究としてまさにうってつけのスポットといえますね♪
- プラネタリウム体験
事前にプラネタリウムで星空の予習などをするのもおすすめです! - 望遠鏡見学
展示されている歴史的な望遠鏡について調べると天文学の進歩や科学技術への関心も深まるかもしれませんよ♪
🚙🚉アクセス
🔹住所:東京都三鷹市大沢2丁目21−1
🔹電話:0422-34-3600
🔹料金・予約:入場無料。自由見学のため予約不要。
※当日見学の際は、守衛所にお立ち寄りください。
🔹見学:12/28~1月4日の年末年始期間を除く毎日。
午前10時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
※その他、工事などのために見学中止になる場合あり。
🔹駐車場:無料の駐輪場・有料駐車場あり。
8時半から17時半。キャンパス北側裏門より駐車後に守衛所にて入構手続き。※始めの3時間500円/以後1時間ごとに200円追加。
🔹バス:各駅前より天文台前にて下車。
- 武蔵境駅南口3番
- 京王調布駅北口13番
- 三鷹駅南口5番・8番
- 武蔵小金井南口6番
- 狛江駅北口1番
🔹車:マップコード:5 294 218*33
このコードは、カーナビゲーションシステムで目的地を簡単に設定するためのものです。一部のカーナビでは、マップコードの入力に対応していない場合がありますので、その際は住所や電話番号での検索をお試しください!
事前予約制の観望会では、実際に望遠鏡を通して星空を体験できるのが魅力です。
科学館のような展示もあり宇宙や星について楽しく学べるので、知的好奇心を刺激されるでしょう。
💡自由研究のヒント:
- 様々な種類の望遠鏡の仕組み(屈折式、反射式など)を調べ、それぞれの特徴や星の見え方の違いを研究する。
- 観望会で見た星(惑星や星雲など)について、その特徴や成り立ち、地球との違いなどを詳しく調べる。
- プラネタリウムで学んだ星座や天体の知識を深め、実際の夜空で探し、観察記録をつける。
異なる種類の望遠鏡で星の見え方を比較したり、星座の動きを長時間観察して記録したりするのも面白いでしょう!
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夏の夜空を見上げるなら、流星群のピークを見逃さないで。
ペルセウス座流星群など、夏に観測しやすい流星群が訪れる時期は、星空観察のベストタイミングです。
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休暇村館山:千葉県館山市
千葉県南房総市にある「休暇村館山」は、海辺の開放感と自然の豊かさが魅力のリゾート。
目の前に広がる鏡ケ浦の海と南房総ならではの澄んだ夜空が魅力で、星空観察にもぴったりのロケーションです。
東京から車で約2時間とアクセスも良く、夏休みの自由研究を兼ねた家族旅行にもおすすめ。
日中は海水浴や磯遊び、そして夜は波音を聴きながら星を眺める・・・そんな贅沢な時間を過ごせます。
星の観察が初めてでも安心な過ごしやすい環境も整っていますよ😊
- 海に近く、自然豊かな環境で星空観察を楽しめます。
- ホテルなので宿泊もでき、時間を気にせずゆっくりと星空観察に取り組めるのが魅力です。
- 夏には星空観察会などのイベントが開催されることもあります。
🚙🚉アクセス
🔹住所:千葉県館山市見物725
🔹電話:0470-29-0211
🔹夏期(3月~10月):
昼間の施設見学:10:00~17:00(最終入館16:30)夜間の天体観望:19:00~22:00(最終入館21:30
🔹冬期(11月~2月):
昼間の施設見学:10:00~16:00(最終入館15:30)夜間の天体観望:18:00~21:00(最終入館20:30)
🔹休館日:
月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月27日~1月5日)その他、開館カレンダーをご確認ください。
🔹料金・予約:子ども7,000円から10,000円※小学生半額・3歳以下無料。お子様は365日を通してシーズン料金なしで一律。4歳以上同伴で大人ひとりにつき、1,000円から2,000円引き。
🔹駐車場:100台の無料屋外駐車場あり。
🔹バス:東京駅よりJR関東バスで2時間。横浜駅・羽田空港・千葉駅より館山駅行き各高速バス→館山駅より伊豆または坂田方面行きバスで20分。
🔹飛行機:成田空港からJR成田線→千葉駅→JR館山駅→JRバスで20分。
羽田空港から高速バス(1階到着ロビー12番乗り場)→JR館山駅→JRバスで20分。
🔹車:マップコード 5 294 218*33
施設の送迎バスなし。
このコードは、カーナビゲーションシステムで目的地を簡単に設定するためのものです。一部のカーナビでは、マップコードの入力に対応していない場合がありますので、その際は住所や電話番号での検索をお試しください!
💡自由研究のヒント:
- 海岸近くという立地条件が星空の見え方にどのような影響を与えるのか(空気の澄み具合など)を考察する。
- 観察できた星座や惑星が、季節によってどのように見える位置が変わるかを継続的に観察する。
- 周辺の自然環境(海の生物など)と星空を結びつけた自由研究(例えば、月の満ち欠けと潮の満ち引きの関係など)も考えられます。
晴れた夜には、南の空に輝く夏の大三角や流れ星が見られることも!
星空の美しさにふれる体験は自由研究だけでなく心にも残る夏の大切な思い出になるはずです✨
県立ぐんま天文台:群馬県高山村
標高が高く周囲に市街地の光が少ないため、比較的きれいな星空を観察できます。
大型の望遠鏡を備えており、定期的に観望会や天体に関するイベントを開催!
宿泊施設も併設されているため、夏休みにはじっくりと自由研究として星空観察に取り組むことができます。
残念ながら夜間の天体観望については、原則として土・日曜、祝日と限定されて一般公開されています。
平日の夜間は団体予約専用となる場合がありますので、事前に開館カレンダーでご確認くださいね!
- 標高が高く周囲の光害が少ないため、非常に美しい星空を観察できます。
- 本格的な望遠鏡で土星の環や木星の衛星などを詳細に見られるのは貴重な体験です。
- ワークショップや展示も充実しており、星に関する知識を深めるには最適な環境です。
🚙🚉アクセス
🔹住所:群馬県吾妻郡高山村中山6860-86
🔹電話:0279-70-5300
🔹料金・予約:大人300円 団体割引(20人以上)240円/ 大学生200円 団体割引(20人以上)160円/ 高校生200円 団体割引(20人以上)160円/ 中学生0円 中学生以下無料
🔹駐車場:約100台(無料)
🔹交通機関:上毛高原駅(新幹線)東京駅から約75分(上越新幹線)、渋川駅(JR上越線)高崎駅経由で約2時間、沼田駅(JR上越線)東京→高崎→沼田で約2時間、
🔹バス:公共バスでの訪問は本数や直行バスがないため、基本的には駅からタクシー利用が安心です。駅からタクシーで30分以内になります。
🔹車:マップコード 183 342 245*03
一部のカーナビではマップコードの入力に対応していない場合があります。その際は住所や電話番号での検索をお試しください。
関越自動車道「渋川伊香保IC」または「月夜野IC」より約25分
💡自由研究のヒント:
- 大型望遠鏡で観察した惑星の模様や衛星の動きを詳細に記録し、その周期性などを考察する。
- 天文台で行われているワークショップに参加し学んだ内容を基に、天体観測の方法やデータ分析について研究する。
- 異なる口径の望遠鏡で同じ星を見た場合の見え方の違いを比較実験する。
異なる種類の望遠鏡で星の見え方を比較したり、星座の動きを長時間観察して記録したりするのも面白いでしょう。
神津島:東京都神津島村
東京都とは思えないほど美しい自然が残る神津島。
東京から高速船や夜行フェリーでアクセスできる離島で、都会ではなかなか体験できない手が届きそうなほど満天の星空が魅力です。
光害が少ないため、肉眼でも驚くほど多くの星が見られる環境は星空観察にはまさに理想的!
夏の夜には南の空に広がる天の川や、タイミングが合えば流星群も楽しめます。
自然に囲まれながらいつもの生活から離れて目にする星空や景色は、自由研究のテーマにピッタリです。
昼は海遊び、夜は星空など島時間をまるごと楽しめるのも神津島ならではの貴重な体験になるでしょう👍✨
- 自然の中で星空観察×キャンプ体験
- 都心から離れた離島のため、光害が非常に少なく、満天の星空を体験できます。
- 家族で泊まりながら自由研究に取り組める
- キャンプをしながらの星空観察は自然を満喫できるとともに、夜空の美しさをより深く感じられるでしょう。
🚙🚉アクセス
🔹住所:〒100-0601 東京都神津島村904番地(神津島村役場)
営業時間:平日 8:30~17:15/休業日:土・日・祝日、年末年始
🔹電話番号:04992-8-0011(代表)
🔹交通機関:
🛬調布飛行場発(新中央航空)所要時間:約45分
🚢下田港発(神新汽船)
・フェリー:約3時間(自動車航送も可能)
・高速ジェット船(竹芝発):約12,940円~13,240円
・大型客船(竹芝発):約8,400円~8,600円
・飛行機(調布発):約14,000円前後
※料金は時期や座席クラスにより変動します。
🚢東京・竹芝港発(東海汽船)
・高速ジェット船:約3時間
・大型客船:約10時間(夜行便)
🚢熱海港発(東海汽船)
・高速ジェット船:約1時間35分
💡自由研究のヒント:
- 島の異なる場所で星空を観察し、見える星の数や明るさの違いを比較する。
- キャンプ生活と星空観察を組み合わせ、夜間の自然環境の変化(気温、湿度、動物の活動など)と星空の見え方の関係を調べる。
- 星座早見盤アプリなどを活用して、特定の星座がどのように移動していくかを観察記録する。
日常では味わえない静かな夜を過ごしながら、子どもにとっても大人にとっても忘れられない夏の思い出になるはずです!
八ヶ岳グレイスホテル 星空観察会(山梨県・関東近郊)
長野県と山梨県の県境に近い高原リゾートの八ヶ岳グレイスホテルでは、夏休み限定の星空観察会が開催されています。
まるでプラネタリウムのように肉眼でみることのできる星空に言葉を失うほどに圧倒されます!
星の観察会では星の専門家がやさしく解説してくれるガイドツアー付きで、夏の星座や星の見つけ方や宇宙のふしぎについても楽しく学べるのが魅力。
自由研究にもぴったりの体験型アクティビティとして、星空を「見る」だけでなく「知る」ことで空を見上げる時間がもっと特別なものになりますよ🌌✨
- プロのガイドによる解説を聞きながら星空観察ができるため、初心者でも安心して楽しめます。
- 夏限定の星空ガイドツアーは、より深く星空の世界を知る良い機会となるでしょう。
開催期間は毎年7月中旬〜8月下旬ごろの夏休みシーズン限定。
天候によって中止になる場合があります(屋内でのスライド解説に変更することもあり)
子どもから大人まで誰でも参加OK(小さなお子さま連れの家族にも人気) - 参加方法:ホテル宿泊者向けの無料サービスまたは事前予約制(年によって異なるため要確認)
🚙🚉アクセス
🔹住所:長野県南佐久郡南牧村野辺山217-1
チェックイン:15:00(最終チェックイン 23:00)/チェックアウト:10:00
定休日:年中無休※星空観察会開催時間:毎晩 20:00~
🔹電話:0267-91-9515
🔹交通機関:
・JR小海線 野辺山駅:下車後、車で約5分(無料送迎あり、要予約)
・JR小海線 清里駅:車で約10分
🔹車:マップコード 359 069 835*88
・中央自動車道 須玉IC:約35分
・中央自動車道 長坂IC:約20分
・上信越自動車道 佐久IC:約55分
このコードをカーナビに入力することで、ホテルの所在地である長野県南佐久郡南牧村野辺山217-1へ簡単にナビゲートできます。
🔹駐車場収容台数:70台(無料、予約不要、先着順)
🔹備考:12月上旬~3月末にお車でお越しのお客様は、雪道になる可能性が高いため必ず「冬用のタイヤ」や「チェーン」をご持参ください。
💡自由研究のヒント:
- ガイドの方の説明を聞きながら、自分が特に興味を持った天体や現象についてさらに詳しく調べる。
- 観察会で学んだ星座の探し方や天体望遠鏡の使い方を記録し、今後の自主的な観察に活かす。
- 星空に関する神話や伝説などを調べ、文化的な側面から星空への興味を広げる。
初心者でも安心して楽しめるのはもちろん、本格的な天体観察に一歩踏み出せる体験ができるのが八ヶ岳グレイスホテルの魅力です🎵
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夏休みの自由研究用:星の観察に気をつけたいポイント

実は・・・夏休みの自由研究に「星の観察」を選ぶ子どもたちが増えています。
特別な道具がなくても、空を見上げるだけで始められるのが星空観察の魅力。
けれど、夜のお出かけには安全面や服装・虫よけなどちょっとした注意が必要です。
何を隠そう星をじっくり見るには、場所や明かりの選び方にもコツがあるんです。
この章では、初めての星の観察でも安心して取り組めるように気をつけたいポイントをわかりやすくご紹介していきます!
自然の中で過ごす夜の時間が自由研究だけでなくきっと心に残る夏の思い出になりますよ😊
安全第一!場所の選び方
夜に外へ出かける星空観察に大切なのはまずは安全な場所を選ぶことです。
車が通らない広い場所や足元が見やすい場所を選べば、安心してゆっくり空を見上げられます。
もちろん身近なところでも、星はちゃんと見えるんですよ!
たとえば、家の庭やベランダや公園の広場やキャンプ場などは身近で安全に星空を楽しめるおすすめの場所です。
周りが開けていて空がよく見える場所を選ぶだけで、星の数はぐっと増えて見えるようになります。
💡交通量の少ない広くて安全な場所を選ぼう!
例:広い公園、キャンプ場、家の庭など
家のベランダでもOK!高い場所から空がよく見えます。
💡街灯など明るい光が少ない場所だと星がよく見える!
✓交通量の少ない広い場所
✓家の庭やキャンプ場などもおすすめ
✓安全な場所で観察しよう(公園・ベランダ・キャンプ場など)
明るいうちに現地の様子を下見しておくと夜にあわてず安心して観察できます。
トイレの場所や足元の状態もチェックしておくとより安全ですね🎵
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明かりの工夫で星がもっとキレイ!
夜空をじっくり見ようと思っても近くに街灯や自動車のライトがあると、目が星の光を見つけにくくなってしまいます。
人の目は、暗さに慣れると少しずつ光をとらえる力が強くなっていきます。
これを「暗順応(あんじゅんのう)」といって、10〜30分ほど暗い場所にいると肉眼でもたくさんの星が見えるようになります。
でも、途中で強い光を見てしまうと、その暗さに慣れた目がリセットされてしまうんです。
せっかく星が見えるようになったのに、また見えづらくなってしまうのはもったいないですよね。
だからこそ観察を始める前からできるだけ暗い環境に目を慣らしておくことが、星空を楽しむための大事なポイントといえます!
💡懐中電灯に赤いセロハンを貼って使ってみよう!
ライトが必要なときは赤い光は目が暗さに慣れたままでも見やすいので、観察のじゃまをしにくくておすすめです。
最近では、赤色LED付きのヘッドライトも売っていますよ!
💡ランタン使用時はまぶしくない“やわらかい光”のものを選ぼう!
キャンプや天体観測にぴったりのランタンもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
夏休みの自由研究に使用するためのイラスト作成は、手元を照らせるような柔らかな光のランタンがあれば作業しやすくなります。
また、写真撮影に光は大敵なのでできるだけ光がない環境で撮影することが必須となりますよ!
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虫よけ・服装にも注意
夏休みの自由研究で星の観察にチャレンジするなら、虫対策と服装の準備も忘れずに!
夜は昼間と違って気温が下がったり虫が多く出てきたりします。
たとえ真夏でも山や郊外ではひんやりと感じることがあり、半そでや短パンだけでは寒くなることも。
星を見ていると体を動かさないので、思ったより体が冷えてしまうんです。
また、星がよく見える場所ほど自然が多く蚊や虫もたくさんいます。
せっかくの自由研究で「寒くて帰りたくなっちゃった…」「虫にさされてかゆい…」なんてことがないように事前の準備で観察時間を快適にすごしましょう!
💡長袖・長ズボンの服装+虫よけスプレーのダブル対策がおすすめ!
✓長袖・長ズボンを着よう
→ 虫よけにもなり、気温が下がっても体が冷えにくい!
✓羽織れる上着(パーカーや薄手のジャンパー)を持っていこう
→ 真夏でも夜は冷えることがあるので、防寒にあると安心。
✓帽子をかぶると、頭や首元の虫対策にも◎
→ 髪の毛まわりに虫が寄ってきにくくなる。
✓服の色は明るめ(白・ベージュ・薄いグレーなど)がおすすめ
→ 黒い服は虫が寄りやすいので注意!
虫よけ対策の工夫としてスプレーは肌の露出した部分にしっかりと吹きかけましょう!
蚊取り線香はもちろんのこと、虫よけリングやシールもおすすめですよ🎵
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まとめ|星の観察で自由研究を楽しく!

普段見慣れた街の明かりを離れて、満天の星を見上げればきっと新しい発見があるはず!
星の観察はただ美しい景色を楽しむだけでなく、夏休みの自由研究にもピッタリのテーマです。
星座の動きを記録したり、星の色や明るさを観察したり宇宙に関する疑問を調べてみたり…。
実際に自分の目で見て・触れて・考えることで、教科書で学ぶのとは違う生きた学びが得られるでしょう😊✨
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夏休みの自由研究に星の観察をするメリットは①手軽に始めやすい②観察場所を選ばない③継続的な観察ができる④理科の知識が深まる - 夏休みの自由研究に星を観察する方法
①観察日記をつける②調べたことをイラストや表にまとめる - 夏休みの自由研究のテーマにおすすめ!星の観察アイデア
・小学生:小学生のお子さんには月・北斗七星・夏の大三角(こと座・わし座・はくちょう座)や明るい星座がおすすめ!
・中学生:惑星や流星群・国際宇宙ステーション(ISS)の観察がおすすめ。 - 2025年夏・関東でおすすめの星空観察スポット5選
①国立天文台三鷹キャンパス②休暇村館山③県立ぐんま天文台④神津島⑤八ヶ岳グレイスホテル(星空観察会) - 夏休みの自由研究用:星の観察に気を付けたいポイント
安全第一・明かりの工夫で星がもっとキレイ!・虫よけ・服装にも注意
この夏、満天の星空の下で最高の思い出と学びをぜひ見つけに行きましょう!
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